もう20年くらい前の話です。中学生だった私はいつものように授業を受けていました。なぜかいつもと違ってその日は黒板の字がぼやけて見えました。
寝不足だからかもしれないと目をこすってから黒板の字を見るのだが、何度同じことをやってもぼやけてしまうのだ。おかしいと思いながらも、友だちと会話をしていたら目がぼやけている事など忘れてしまっていた。
その晩、髪の毛を洗ったので鏡を見ながらいつものように乾かしていたのだが、なぜか自分の顔がぼやけてあまりはっきり見えないのだ。私は、ここで視力が低下したことに気付きました。
半年前から私の勉強している時の姿勢が悪かったので母に目が悪くなるといつも注意されていたのだが、それなのに私は右から左へと聞き流してしまっていました。時には、何度もうるさいなと母を怒鳴ってしまったこともあったくらいです。
今更後悔しても遅いのだが、母のいうとおりになってしまった。次の日、学校が終わると真っ先に眼科に行った。
やはり視力がものすごく低下していた。その時、私はコンタクトレンズの存在を忘れていたため、これから眼鏡をかけて学校に行かなければならないのだと思い、悲しくなった。
眼鏡をかけることにとても抵抗があったからだ。それは眼鏡をかけることで、外見が大きく変わるのが嫌だったからです。
しかし、コンタクトレンズのことを眼科医から聞き、その不安はすぐに解消されました。コンタクトレンズのおかげで眼鏡をかけずにすみました。
今考えると、悩んでいた自分が恥ずかしかったです。コンタクトの装着も初めは抵抗がありましたが、装着してみるとあまり違和感がなく、すぐに慣れました。
そして、その頃から私はずっとコンタクトレンズを愛用しています。
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